2月8日朝日新聞より
外出・移動が困難である
大分県宇佐市でも出生数は減少しているにも拘らず、最近毎月のように双子が生まれている状況があります。
母の家でも双子の会を開き、色んな悩みを共有したり解決方法を教え合ったりと双子の子育てを少しでも楽に楽しくできるよう交流の場を設けているところです。
赤ちゃんとの外出はおむつや着替え、ミルクなどの最低必需品を準備し、抱っこひもやスリング、ベビーカーなどの移動に便利な用品も必要です。周囲の理解があれば移動も少しは楽になるのでしょうが、中には迷惑そうな顔をしたり、言葉を発したりと辛い状況に直面するママやパパも少なくはありません。母の家では産後のヘルパーサービスとして託児の利用ができます。外出援助も可能です。また首の座った赤ちゃんであれば、宇佐市のファミリーサポート事業を利用したり、こども園での一時預かりの制度もあります。詳しくは宇佐市子育て支援課、母の家にもお気軽にお問い合わせください。
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