桂陽小学校5、6年生の子どもたちの所にいのちを伝える応援団の授業行ってきました。今回も何日も何時間もかけてメンバーで打ち合わせと練習を行いました。子供たちに何を今伝えるべきなのか?何を考えてもらいたいのか?どうやったら伝わるのか?いつもいつも考えています。夢にまで出てくるほど。今回も6年生の先生に劇に参加してもらい、男の子の性の悩みに真摯に答えて頂きました。子供たちはきっと性についての悩みや不安を先生や大人に聞いてよいという安心感を得たと信じています。次回は深見小学校PTAです。
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